わくわくするブログ記事だったので、紹介します。
アウトサイダー・アートを集めた、世界中を移動する美術館がパリにやってきた! The Museum of Everything
2013年01月08日
通りを歩いてると、なんだか、学祭みたいな雰囲気を醸し出してる小さな入り口を発見。たくさんの矢印に導かれて進んで行くと、そこは美術館になってました!
ここは、Chalet Societyという、元パレ・ド・トーキョーのディレクターでありチーフ・キュレーターだったMarc-Olivier Wahlerを迎えて、同時代の芸術機関に対して疑問を投げかけるプロジェクト。もともと、学校だったところを改装して美術館に変身させてます。
そして立ち上がりの最初の展示は、The Museum of Everithingという、世界中を巡回してる移動美術館。2009年にロンドンで始まった、この移動美術館は、イタリアのトリノ、モスクワ、そしてパリにやってきました!19世紀から21世紀までの、主にアウトサイダー・アーティストたちの作品を集めて紹介しています。
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会期が2月24日まで延期されました!!
ぜひ、遊びに行ってみてください!!
引用元: アウトサイダー・アートを集めた、世界中を移動する美術館がパリにやってきた! The Museum of Everything|taco ブログ|VOGUE
日本からおいそれとは行けないですが、チャンスがある方は行ってみてはいかがでしょうか。