tsuri_ittar
パイプを越えたところ、前回と同じ場所でまずはビームスティックの白。これは数投してみて反応がないので、やめる。ジャコナックル、クリアに変更、これがアタリ。ここから、１キャスト１ヒットが続く。ほぼ連続して６匹。最大２１cm。３０分ほどして、反応が悪くなり、ルアーをローテーションさせるけど、結局、釣れず。７時に終了。
家に帰って、胃の中を見て納得。釣れたもの全てのメバルについて、イカナゴ（４cmほど）がいっぱいつまっていた。
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| 記録者 |
tsuri_ittar
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| 日時 | 2011-03-24 05:00:05 +0900 | ||
| 緯度 | 34.649025 | 経度 | 135.12497 |
| 魚種 | メバル | 地区 | 神戸港 |
| 全長 | 21.0 cm | 重量 | 0.0 kg |
| ライン | 0.7 No. | ||
| ロッド | 四代目 寝魚権蔵 軟派 | リール | アブガルシア cardinal301 |
| 仕掛け | その他 | ||
| メモ | ５時起床。風はなく、少し寒い程度。曇り。テトラ、ケーソン、テトラのさらに遠い場所などと魚影の濃さについて、検証したく、今日はテトラの奥に行ってみることに。前回行ったときには、５匹のプチ爆釣。その後はケーソンで２匹、テトラ真ん中で３匹など。 パイプを越えたところ、前回と同じ場所でまずはビームスティックの白。これは数投してみて反応がないので、やめる。ジャコナックル、クリアに変更、これがアタリ。ここから、１キャスト１ヒットが続く。ほぼ連続して６匹。最大２１cm。３０分ほどして、反応が悪くなり、ルアーをローテーションさせるけど、結局、釣れず。７時に終了。 家に帰って、胃の中を見て納得。釣れたもの全てのメバルについて、イカナゴ（４cmほど）がいっぱいつまっていた。 |
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